大澤美穂オフィシャル・ウェブサイト

 

2009年06月20日

村上春樹著 「1Q84」

村上春樹さんによる7年ぶりの長編小説「1Q84」を読みました。発売前から予約が殺到し、売り切れが続出するなど、すっかり話題の本になりましたね。村上春樹さんの小説は好きで今までに何冊か読みましたが、今回のは特に面白く、おかげで寝る前の読書タイムが充実したものになりました。続きを読む
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2008年01月09日

谷川俊太郎著「質問箱」

これはウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された「谷川俊太郎質問箱」をもとに出版された本であり、子供から大人まで幅広い層から寄せられた64の質問に、詩人の谷川俊太郎さんが答えたものです。続きを読む
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2007年06月06日

斎藤信哉著 「ピアノはなぜ黒いのか」

今年の庭園美術館でのリサイタルの時に調律&お話していただいた斎藤信哉さんの本が、ついに出版されました!出版の話は年末から伺っていただけに、今週、書店の新書コーナーに並んでいる本を見て、嬉しい気持ちが込み上げてきました。本からは、調律師のお仕事のみならず、大手楽器店の店長を長く勤める中で培われてきた斎藤さんの音楽への思いや生き様が、しっかりと伝わってきました。続きを読む
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2007年04月11日

ヴィルヘルム・フォン・レンツ著「パリのヴィルトゥオーゾたち −ショパンとリストの時代−」

この本は、19世紀にラトビアで生まれた熱心な音楽愛好家の著者が、実際にショパンとリストのレッスンを受けた時の体験を綴ったものです。この二人の作曲家に関する本は沢山出ていますが、実際に接した人によって書かれたものは珍しく、作曲家の人柄や生活、また、当時の音楽事情が生き生きと伝わってくる大変面白い本でした!続きを読む
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2006年10月31日

千住博著 「ルノワールは無邪気に微笑む−芸術的発想のすすめ」

世界的に活躍する日本画家である千住博さんの本です。今まで千住さんの本は何冊か読みましたが、芸術というものが非常に分かり易く書かれていることに、いつも感心します。朝日新聞の読者からの様々な質問に回答するという形のこの本では、絵の制作から芸術全般、また、日常生活に至るまでテーマが多岐にわたっており、最後まで興味深く読みました。続きを読む
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2006年05月18日

村田 吉弘著 「京都料亭の味わい方」

京料理店「菊乃井」の三代目主人である村田吉弘さんの書かれた本です。村田さん曰く、料亭とは「大人のアミューズメントパーク」なのだとか。本の中では、料亭や日本料理に対する思いの他に、料理人として、また、料亭の主人としての職人的な考え方が惜しげなく語られていました。続きを読む
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2006年04月29日

「ダ・ヴィンチ・コード」 ダン・ブラウン著

先日実家に帰った時に「ダ・ヴィンチ・コード」の文庫本があったので、何となく読み始めたら、止まらなくなりました。殺人事件の被害者が残した複雑な暗号を解読しつつ、ダ・ヴィンチの絵画の謎や、聖書にまつわる秘密を追求していくという構成は、読者の好奇心を次々と刺激し、さすがベストセラーになる小説だと思いました。この後は中身について触れますので、知りたくない方はご注意ください!続きを読む
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2006年04月03日

「心の底に見えたもの」なだいなだ著

このような本のタイトルを見ると、つい手がのびてしまいます。精神科医で作家のなだいなださんの著書であり、心理学が誕生した頃の話や、精神分析を作り出したフロイトの生い立ちやその試み、ヒステリーやトラウマなどの心の不思議が、子供に語りかけるような口調で分かりやすく書いてありました。続きを読む
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2006年01月23日

林文子著 「一生懸命って素敵なこと」

ホンダ、BMWで車販売のトップセールスとして活躍後、BMW社長を経て、現在ダイエー代表取締役会長兼CEOを務める林文子さんの著書を読みました。ここには、文学や歌舞伎好きでお転婆だった少女時代のことや、憧れのOLになったものの満たされない日々を送ったこと、そして、転職後の仕事に打ち込んだ人生と、そこから得た独自の哲学などが綴られていました。続きを読む
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